平葵衣|鳥取大学 地域学部|2024年度卒

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Q. 鳥取中央育英高校の印象は?

バラバラな個性が混ざり合う、最高に居心地の良い場所。

個性にあふれた学校だったと思います。体調を崩してしまって、神戸の高校から高校2年生の6月に転入してきたんですよね。転入当初は不安もあったんですけど、クラスにはメイクを楽しむギャルの子もいれば、ちょっとやんちゃな子もいたり、真面目な子もいました。なんだかいろんな生徒が自然に混ざり合っている、すごく居心地のいい空間でした。

放課後は男子しかいない硬式野球部に混ざって、夕暮れのグラウンドで一緒にボールを追いかけていました。もともと育英の野球部には部員が8人しかいなくて、私が9人目として入ったんです。公式戦には出られなかったけど、サードやショートを守って、男子と一緒に泥だらけになりながらの練習試合は、今でもいい思い出です。同級生の卒業後の進路もみんな自由で、農業や映像編集に進む子もいました。一人ひとりの個性をそのまま認めてくれる、温かい学校だったなって思います。

Q. 鳥取大学では何を頑張っていますか?

「野球ノート」が繋いでくれた、保育士への道と全力の毎日。

将来の夢である保育士になるために、地域学部での勉強を一番に頑張っています。育英時代に男子に混ざって野球ノートを書いたり、目標に向かってひたむきに続けてきた経験を、大学の総合型選抜でもしっかり評価していただけたんです。

実は今でも、大学の準硬式野球部と米子の女子野球チームの両方でプレーしているんです。昼間はキャンパスで教科書を広げて授業を受けて、放課後になったら使い慣れたグローブを持ってグラウンドへ向かう毎日で。あっちこっちへの移動も多くてハードなんですけど、大好きな野球が良いアクセントになっていて、とても充実していますね。育英で野球に打ち込めて本当によかったなと思う日々を今は過ごしています。

Q. 現在通学中の育英の生徒に一言

挑戦を支えてくれる人がいる。その「感謝」をお守りにして。

自分の好きなこと、やりたいことをぜひ見つけてほしいですね。そして、何かに挑戦しようとする時、必ずそれを支えてくれる人がいることを忘れないでほしいです。育英にはそんな先生や仲間がたくさんいました。

私自身、育英時代の監督が親身になって野球ノートに言葉を書いてくださいました。その時のノートが今でも自分を支えるお守りみたいになっています。家族やチームメイトにも本当に助けられました。みなさんの周りにも、先生や友達など、背中を押してくれる人がきっといるはずです。その人たちへの「感謝の気持ち」を胸に、育英での高校生活を思い切り楽しんでくださいね!

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